
東京、神奈川、愛知、福岡を中心に全国展開中のあおい書店。町田地区最大級の400坪40万冊。人気コミックからディープな専門書まで知的探究心をくすぐるワイドな品揃えです。


1位 ピンクとグレー 加藤 シゲアキ 著 《角川書店》 ¥1,300
2位 共喰い 田中 慎弥 著 《集英社》 ¥1,050
3位 美容事典 濱田 マサル 著 《講談社》 ¥1,500
4位 体脂肪計タニタの社員食堂 タニタ 著 《大和書房》 ¥1,200
5位 日本人にしかできない「気づかい」の習慣 上田 比呂志 著 《クロスメディア・パブリッシング 》 ¥1,449
6位 THE HYDE 寶井 秀人 著 《ソニーマガジンズ》 ¥3,500
7位 100円のコーラを1000円で売る方法 永井 孝尚 《中経出版》 ¥1,470
8位 ジェノサイド 高野 和明 著 《角川書店》 ¥1,890
9位 すべて真夜中の恋人たち 川上 美映子 著 《講談社》 ¥1,680
10位 心を整える。 長谷部 誠 著 《幻冬舎》 ¥1,365
昨日は当店の店頭販売にお越しいただきありがとうございました。



文学、サイコ~!!!マジ面白い!!!
いやぁ、今回の芥川賞・直木賞は、記者会見での受賞者のキャラの濃さや、都知事の辛辣コメントで、作品の外で盛り上がっておりますが、そんな盛り上がり方は大間違いです。本は読まれなくては意味をなさず、作家は作品でしか言葉を持ちません。マスコミの好奇な目など気にせず、作品の中身で盛り上がろうぜ!
というわけで、当店では、受賞者の方々の作品コーナーを設置中。ぜひ、受賞作だけでなく、他の作品もお読みいただければと思います。
ちなみに、当店の……というか、私個人のオススメは、円城塔さんです!SF作品が多い作家さんなので、『道化師の蝶』も少しそういったテイストが混じっておりますが、この作品の読みどころはそこではありません。複雑な構造で難解な物語なのですが、まるで名画を鑑賞し終えたばかりのような芸術的な感性をくすぐられる読後感が堪りませんでした。円城塔さんの『これはペンです』も、個人的にはオススメです。芥川賞という敷居の高さに尻込みをしている方は、こちらを先にお読みになって作家を好きになってから、『道化師の蝶』をお読みになってはいかがでしょうか。


アジカンとSuGなんてタイトルだと、タワレコか!?って感じですが、違います。あおい書店です。
アジカンこと『ASIAN KUNG-FU GENERATION』のボーカル、後藤正文さんの、ぴあ連載のエッセイが、ゲスト対談などの書き下ろしを加え、一冊の本になりました。その名も、『ゴッチ語録A to Z』。 音楽にとどまらず様々な角度から、現在と未来、社会を見つめる彼の想いが詰まった一冊になっております。ゲスト対談では、宮藤官九郎さんやくりーむしちゅーの有田哲平さんと対談!TVメディアへの露出が極端に低いアジカンの、新たな一面を知ることのできる一冊です。
もう一冊ご紹介したいのが、『SuG』のボーカル、武瑠さんによる音楽と文学をコラボレーションした小説、『TRiP』です。『SuG』のアルバム『Thrill Ride Pirates』の世界観を、そのまま小説にして、曲順とリンクして進んでいく短編が連なり創っていく長編大作!今、注目度No1のヴィジュアル系バンド『SuG』のとどまることを知らない才能を思い知らされる一冊です。
アジカンのベストアルバムが出たことだし、私個人がヴィジュアル系大好きだしってことで、二冊同時にご紹介。
モディにお立ち寄りの際は、タワレコでアジカンとSuGのCD買って、ついでにあおい書店にもお立ち寄りいただければ幸いです。